BAR Sugar Free
神戸・元町のBAR[Sugar Free]の店主の日記。音話、アホ話、お知らせ等々を!
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DATE: 2007/10/30(火)   CATEGORY: 未分類
豚まんの香り漂うライヴかな
さてさて、本日は休み明け。
1日空けた店のドアを開けると、豚まんの香りがほのかに…。床には 「ミナトうまいか」 が落ちている…。

先だっての28日日曜日、うちで行われた 「Kasa Slim レコ発ライヴ」 も無事終了! お越し下さいました皆々様、並びにヘルパーでカウンターに入ってくれた I ちゃん、そして楽しいライヴを展開してくれたカサやん、ムトーさん、マンボ君、おーきにです!

で、そのライヴ当日、お客さんのナン○さんが差し入れで持って来てくれはった豚まんを数人のお客様 (ブタマンズと命名された模様) が食べながらのライヴとなりまして…。その豚まんの香りが店内に充満!
さらにナン○さんが差し入れしたジム・ビームをグビグビと煽るカサやんのMCは、これまた程よいユルユル感に満ち溢れ、歌と演奏と豚まんの香りが絶妙にミックスされた、ほっこりとした癒しの空間となりました!
(カサやんのWEBにブタマンズの写真がアップされております!)
Kasa Slim WEB : http://www.sparkle.org/slim/
(マンボ君のブログも是非!)
MAMBLOG : http://blog.goo.ne.jp/mambomatsumoto/

今回は、8月29日に発売されたカサやんのライヴ・アルバム 「カサ・テンポ」 のCD発売記念ライヴということだったのですが、半分近くをそれとは違う曲で構成、カサやんの唄い方も変えられており、酔っぱらっても流石!ですな。楽しまして頂きました!
ライヴ後は、これまたお客さんのアイオ○さんが差し入れてくれた人気の 「うまいか」 を食しながらのアフター。カサやん、豚まんとうまいか食いまくり…。ナン○さん、アイオ○さん、ご馳走様でした!
次回は何の香りが店内を漂うのか?! 乞うご期待!

さて、次のライヴは12月15日土曜日、「The TWINS with MJ」の予定です。詳細は後ほど!
是非是非、皆様お越し下さいませ!

Soul, Funk, Slowjams, R&B and Drinks BAR Sugar Free
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DATE: 2007/02/22(木)   CATEGORY: 未分類
ソウル仙人 -後編
ソウル仙人現る

そんな話も忘れかけたある日、あのお客様がやって来ました。運良く(?)お一人でカウンター。私としてはあんなCDを貰っているので今回は緊張感が違います!
「何かけよ??うわぁ~、曲何かけよ~??」
頭の中で必死に考えながらコースターと灰皿を出して…。
「お疲れ様です!この前のCD、えらいことになってましたね~。全然知らんのばっかりでしたよ~」
「いやいや、つまらんもんでね~」
「ほんでですね~。ちょっとお聞きしたいことがあるんですけど~」
と、早速例のミニコミ誌の件を聞いてみる…。
「あ~、それは〇〇さんと違うかな~。私はその頃東京にいて、むこうで作ってましたから…」
てるさんが言ってた人とは違ったが、作ってますやん!仙人ですやんっ!!

その日、初めてゆっくりとソウルの話をしましたが、これがまさしくてるさんの言うところの仙人なり。「USブラック・ディスク・ガイド」等の著書などでソウル・ファンにはお馴染みの鈴木啓〇さん達と一緒に60年代からリアルタイムにソウル・ミュージックを聴いてこられ、ミニコミ誌で来日アーティストの楽屋に行ってはインタビュー、といった筋金入りのソウル・マニアでした。えらいこっちゃ~あ!

ソウル仙人 VS てるさん

こうなれば、仙人とてるさんとを引き合わさない訳にはいきません!これは程なくして実現に至りました。去年の12月頃のこと、カウンターの端1番2番がドス黒~い空気に包まれていたのを私は忘れません!てるさんがいて、しばらくしてから偶然にも仙人の登場。紹介するや程なくしてお2人はジェイムス・カーの話題に。他にお客様もおられたので仙人はてるさんに任せてましたが、1時間後でもま~だジェイムス・カーの話…。すんませんが、放置プレイさせて頂きました。入る隙間がありませんです。
「マスタ~、今度はディープ・ソウル・バラード25連発作って持って来るわ~」
仙人とてるさんがベロベロで帰宅したのは午前3時頃…。

ディープ・ソウル25連発!

このソウル仙人は酔うと「べらんめい口調が出てくる」という恐ろしい事実を知った私。次に仙人が来たら私はどーすれば良いのでしょう?アーメン!と思っていたつい先日の15日、仙人は現れました。
「CD作って来ましたよ」
差し出されたCD-Rには「SOUTHERN SOUL BALLAD 25連発」のタイトルが…!
「うわぁ~、また濃そうなCDですな~」
「またゆっくり聴いてみて下さい」

あれかけろ、これかけろ、果ては持ち込みのCDをかけろ~、などという店泣かせのお客様でないところは仙人の余裕か貫禄か。しかしながら、本日は暇~な木曜日。早い時間に来たお客さんも帰った後の23時前。
こりゃもう、25連発いかなあかんでしょう!で、てるさんも呼び出さなあかんでしょう!と企んだ私。
若いお客さんが来ても知ったこっちゃない、と腹をくくりましたよ!
てるさんを電話で呼び出し→てるさん、20分後に登場→てるさんの小脇に抱えたレコ発見…。
呼び出した相手が悪かった!てるさんが持参したのは、ソウル仙人も知らなかったジェームス・カーの78年日本公演の海賊盤。まぁ~たジェームス・カーですかいっ!
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DATE: 2007/02/18(日)   CATEGORY: 未分類
ソウル仙人 -前編
ソウル仙人とは?

「よっさ~ん!ソウルファンの中には、実は『ソウル仙人』という人種がいるんだよ~!彼らはもうソウル・ミュージックを極めた人達で、普段は静か~に家でレコードを聴いているんだけど、ごくたまに下界に降りて来ては、レコード屋やソウル・バーに現れるんだよ~!」

コレはうちの常連「てるさん」のお言葉。てるさんが言うには、他にもジャズ仙人やら色々いるらしい。
私からすりゃ、てるさんもソウル仙人と言って良い程、コレクションから知識からスゴイ人なんスけど。まぁ、てるさんはうちの店に週2回は来てはるので仙人では無いのか…。

さて、2年ほど前からうちに半年に1回位の割合で来店される50代のお客様がいらっしゃいます。初めての時はお一人でカウンターに。物静かな紳士といった感じの方で物腰もやわらかく、聞けば高校の教頭先生とのこと。「まだまだ知らない曲がありますね~。また寄らせてもらいますね」とおっしゃって帰られました。
2度目の時はお連れ様と。テーブル席に座られたのでお話は出来ませんでしたが、限定初CD化されたマーヴィンのコパのライヴを店で流していたので「今日はマーヴィンをありがとう」と言って帰られました。

…もうお気づきでしょう!そう、このお客様こそが『ソウル仙人』だったのであります!
しかし、この時はそんなことなど考えるわけがおまへん!「あ~、このお客様は昔を懐かしんでおられるんやな~」てな具合です。正直、こっちは安心しきっております!!

ソウル仙人疑惑勃発

確かこのお客様が4度目に来られた時でした。この時もお連れ様とテーブル席でしたのでほとんどお話出来なかったのですが、帰り際に1枚のCDを下さいました。
「私が家で作ってきたCDです。つまらんモノですけど聴いてみて下さい」
「ありがとうございます!すごいっスね~、楽しみですわ!」
お見送りしてからCDを見てビックリ!「何ですか、コレは~!!!」

「Sweet & Bitter / ‘70’s Vocal Group」と題されたそのCD-Rにズラリと並ぶ全23曲。「PURE VELVETに始まりTHE JUSTICE DEPT, UNIVERSAL MIND, THE ULTIMATE TRUTH, FOUR SONICS, etc…」
「知らん!23曲中知ってるんは10曲だけ。その10曲も音源持ってないのほとんど!」

私はコレクターではありませんし持ってる音源も知識も屁みたいなもんなので、このようなお客様がおられることは不思議でもなんでもありません。ただ、ギャップがあったのです。「あの物静かな先生は何者??」 その時、てるさんが以前話してたことが思い浮かびました。
「昔、僕らが若い頃に、関西におもしろいソウルのミニコミ誌があってね~。どっかの高校の先生が作ってたハズなんだけど、すごく良く出来たミニコミ誌でね~」

「もしや…このお客様では…?」
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