BAR Sugar Free
神戸・元町のBAR[Sugar Free]の店主の日記。音話、アホ話、お知らせ等々を!
DATE: 2007/02/28(水)   CATEGORY: 音盤日記
音盤日記: JOHNNIE TAYLOR / Live At The Summit Club
24日の店でのライヴから当ブログでの前回のライヴ話と、何だか最近ライヴづいておりましたので、もういっちょしつこくライヴ・アルバムをご紹介!!

出ました! 「JOHNNIE TAYLOR / Live At The Summit Club」
20070228160817.jpg20070228161815.jpg
最近リリースされたこの1枚がスゴイ!
1972年9月23日にLAの「THE SUMMIT CLUB」にて行われた未発表ライヴ音源の発掘CD化ですよ!
72年っちゅうたらあんた、ジョニー・テイラー、ノリノリの全盛期!
ほんでもって、非常に音が良い!音が良いからいろんな音が聴こえます…って、アホみたいなこと言うてますけど、ええ感じで観客の声とか入ってる訳ですよ!バックの演奏もキマッてます!

1. Introduction By Rufus Thomas
2. Take Care Of Your Homework
3. Little Bluebird
4. Steal Away
5. I Don't Wanna Lose You
6. Who's Making Love
7. Hello Sundown
8. Steal Away
9. Stop Doggin' Me
10. Jody's Got Your Girl And Gone

オープニング、ルーファス・トーマスによる紹介に続いて私の好きなファンキー・ナンバー②でスタート。すぐさまグッとテンポを落として③になだれ込む…。よかですなぁ! 何故か④と⑧「Steal Away」をテンポ違いで2回やっとりますが、そんなの気にならず一気に聴ける64分。曲間の流れもそのままなので、曲順の編集も無さそうです。
「狭苦しいクラヴで熱気ムンムンで演ってるんやろなぁ~」と想像してたら、あなたコレ、映画「WATTSTAX / ワッツタックス」で挿入されてたジョニー・テイラーのライヴ映像と同じライヴじゃあ~りませんかっ!!


本CD、ラスト⑩がこの映像と同じ!
映像は上手い具合に編集され尺が短くなっておりますが、映像頭の高級車から降りてくるブラザー達の画像が、このCDの中ジャケにも使用されてるので間違い無さそうですな。…ちゅうことはですよ、ひょっとしたらこのライヴ映像自体、丸々残ってたりするんでないの? もうじき発売されたりするんでないの?

秘かに期待してしまうのは、私だけでは無いハズでしょう!



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DATE: 2007/02/25(日)   CATEGORY: 独り言
ええライヴと、ええ仲間!
さて、24日「the twins + トシ新町 Blues’n Soul Tour @ KOBE Sugar Free」にお越し頂きました皆々様、誠にありがとうございました。
また、素晴らしいライヴをみせてくれたthe twins、トシ新町さん、ほんまにありがとうございました!いやいや、ホンマかっこよかった!
実は当日のサウンド・チェックの段階で、マイクが1本使えなくなるトラブルが発生したのですが、さらりとかわしてくれた御3人に感謝! お客様にはご迷惑をお掛けしましたこと、お詫び申し上げます。

こんな感じで(どんな感じや?)うちの店では不定期(2ヶ月に1回位)でライヴをやっとります。
「店でライヴやってるんですよ~」とお客さんに言うと、大体の方が「ここで?」と店を見回します。まぁそらそんな反応になるわな~、という感じの店の広さ。ライヴの時はお客さんが30人も入ればパンパンです。でも、昔はここにフル・バンド入れてたんスから、無茶してましたなぁ~(しみじみ)

おっさんの一言と、おっさんの来店が始まり

京都、大阪、神戸etc...と週末はライヴ三昧、本業を持ちながらも10以上のバンドを掛け持ちする “ドラム馬鹿”太一さん は実は昔の同僚。このおっさんがうちに飲みに来てくれた時に「これぐらいの広さあったらちょっとしたライヴできるやん!」と言い出したのが最初。「でしょ~!まぁ、後々何かやりたいっちゅうのはあるんですわ~」と話しましたが、この頃はオープン間も無く、具体的なライヴの構想など全く無く…。
忘れもしない2003年5月(日にちはあっさり忘れました)、もう1人のおっさんが初来店。うちのお客様はもちろん、神戸水道筋界隈では知らぬ人はいないであろう “歌バカ”MJ です。初めてにしてすっかり音楽話で朝5時まで盛り上がったこのおっさんは、いまや公私共々非常にお世話になっている大切な仲間の1人。聞けば、学生時代から歌を歌っていたという。歌わなくなって3年近くなるとも…。顔はただのおっさんだが、曲に合わせる鼻歌が実にええ感じで…。

「うちの1周年で歌ってくれへんか?」とMJに持ちかけたのが確か10月頃。長らく人前で歌ってなかったことへの戸惑いもあったようだが、快く「やろか!」と引き受けてくれたMJ。さて、バックをどーするか? で、もう一人のおっさん、ドラム馬鹿太一氏の登場であります。
うちの店で初顔合わせ。たまたま太一さんが呼ぼうとしていたバンド「2-4s」の鍵盤がMJの昔の知り合いということもあり、話は早かった。「MJ with 2-4s」の誕生。2003年12月12日、ダニーにマーヴィン、スティーヴィーにアル・グリーンetc...。 店の1周年、初ライヴは今でも忘れられない一夜です…。

人のつながり

それ以降も数回「MJ with 2-4s」でのライヴを開催。それとは別にMJは、地元水道筋の「Closing Time Club NA-YA」をベースに音楽活動も再開。そんな中、MJの紹介で京都からのthe twinsやマンボ松本(大西ユカリと新世界)君にも、うちの店でライヴをやってもらうに至りました。(2005年12月の3周年「the twins with MJ」でthe twinsはSugar Free初登場。去年の4周年での「2 Voices + Mambo」でマンボ君初登場) 太一のおっさんはうちでのライヴは最近ご無沙汰ですが、ブルース・バンド「村尾政宏ブルース・プロジェクト」でも3回演ってもらったし、つい先日「また何かやりたいなぁ~」と話したところ。ちなみに、太一さんはすっかりMJのお気に入りドラマーとなり、今やMJのライヴでは必ず太鼓をたたいております…。

前職の関係で4年半ほど関西を離れ、こっちに何のコネクションも無かった私ですが、2人のおっさんのおかげで自分の店でライヴが出来るようになり、またゆっくりではありますが、その繋がりから素敵な音楽バカに巡り合い…その輪が少しづつ広がっていることに感謝です!!
ライヴをやってくれるミュージシャンの皆様、それを楽しみに来てくれるお客様、み~んなの繋がりに感謝でんな!!

これからもゆっくりではありますがライヴをお届けしていきますんで!
4月はマンボ松本君とSugar Free初登場、カサスリム氏、ドブロ・ギターの岩城一彦氏のトリオですよ~!詳細は後日アップします。お楽しみに~!!


上記、音楽バカの皆様のページご案内

歌バカMJのHP http://homepage3.nifty.com/singersdelight/
THE TWINS HP http://homepage2.nifty.com/the-twins/top.html
マンボ松本 ブログ http://blog.goo.ne.jp/mambomatsumoto/

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DATE: 2007/02/23(金)   CATEGORY: お知らせ
明日、いよいよLIVEです!
明日24日土曜日、「the twins + トシ新町 Blues’n Soul Tour @ KOBE Sugar Free」です!
オープン19:00、1stステージ・スタート20:00、2ndステージ・スタート21:00予定。
ライヴ・チャージ2500円(w 1drink) その後のドリンクはキャッシュ・オンにてオール500円。

Sugar Freeの本年初LIVE(2ヶ月に1回のペースで、狭い店ながらも熱~いLIVEやってます!)は、京都の熱き双子アコースティック・ソウル・デュオ「the twins」でスタート。今回は「トシ新町」を迎えての“Blues'n Soul Tour”2日目の神戸編。「ぜひシュガフリでやりたいねん!」と言ってくれたお兄ちゃん(直ちゃん)に感謝!

はっきり言います!観て損はさせまへん!!
唄良し、演奏良し、ベシャリ(お笑い系)良し、の3拍子揃った「本物」のステージを!

音好き、ライヴ好き、酒好きな方、お待ちしておりますよ!

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DATE: 2007/02/22(木)   CATEGORY: 未分類
ソウル仙人 -後編
ソウル仙人現る

そんな話も忘れかけたある日、あのお客様がやって来ました。運良く(?)お一人でカウンター。私としてはあんなCDを貰っているので今回は緊張感が違います!
「何かけよ??うわぁ~、曲何かけよ~??」
頭の中で必死に考えながらコースターと灰皿を出して…。
「お疲れ様です!この前のCD、えらいことになってましたね~。全然知らんのばっかりでしたよ~」
「いやいや、つまらんもんでね~」
「ほんでですね~。ちょっとお聞きしたいことがあるんですけど~」
と、早速例のミニコミ誌の件を聞いてみる…。
「あ~、それは〇〇さんと違うかな~。私はその頃東京にいて、むこうで作ってましたから…」
てるさんが言ってた人とは違ったが、作ってますやん!仙人ですやんっ!!

その日、初めてゆっくりとソウルの話をしましたが、これがまさしくてるさんの言うところの仙人なり。「USブラック・ディスク・ガイド」等の著書などでソウル・ファンにはお馴染みの鈴木啓〇さん達と一緒に60年代からリアルタイムにソウル・ミュージックを聴いてこられ、ミニコミ誌で来日アーティストの楽屋に行ってはインタビュー、といった筋金入りのソウル・マニアでした。えらいこっちゃ~あ!

ソウル仙人 VS てるさん

こうなれば、仙人とてるさんとを引き合わさない訳にはいきません!これは程なくして実現に至りました。去年の12月頃のこと、カウンターの端1番2番がドス黒~い空気に包まれていたのを私は忘れません!てるさんがいて、しばらくしてから偶然にも仙人の登場。紹介するや程なくしてお2人はジェイムス・カーの話題に。他にお客様もおられたので仙人はてるさんに任せてましたが、1時間後でもま~だジェイムス・カーの話…。すんませんが、放置プレイさせて頂きました。入る隙間がありませんです。
「マスタ~、今度はディープ・ソウル・バラード25連発作って持って来るわ~」
仙人とてるさんがベロベロで帰宅したのは午前3時頃…。

ディープ・ソウル25連発!

このソウル仙人は酔うと「べらんめい口調が出てくる」という恐ろしい事実を知った私。次に仙人が来たら私はどーすれば良いのでしょう?アーメン!と思っていたつい先日の15日、仙人は現れました。
「CD作って来ましたよ」
差し出されたCD-Rには「SOUTHERN SOUL BALLAD 25連発」のタイトルが…!
「うわぁ~、また濃そうなCDですな~」
「またゆっくり聴いてみて下さい」

あれかけろ、これかけろ、果ては持ち込みのCDをかけろ~、などという店泣かせのお客様でないところは仙人の余裕か貫禄か。しかしながら、本日は暇~な木曜日。早い時間に来たお客さんも帰った後の23時前。
こりゃもう、25連発いかなあかんでしょう!で、てるさんも呼び出さなあかんでしょう!と企んだ私。
若いお客さんが来ても知ったこっちゃない、と腹をくくりましたよ!
てるさんを電話で呼び出し→てるさん、20分後に登場→てるさんの小脇に抱えたレコ発見…。
呼び出した相手が悪かった!てるさんが持参したのは、ソウル仙人も知らなかったジェームス・カーの78年日本公演の海賊盤。まぁ~たジェームス・カーですかいっ!
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DATE: 2007/02/18(日)   CATEGORY: 未分類
ソウル仙人 -前編
ソウル仙人とは?

「よっさ~ん!ソウルファンの中には、実は『ソウル仙人』という人種がいるんだよ~!彼らはもうソウル・ミュージックを極めた人達で、普段は静か~に家でレコードを聴いているんだけど、ごくたまに下界に降りて来ては、レコード屋やソウル・バーに現れるんだよ~!」

コレはうちの常連「てるさん」のお言葉。てるさんが言うには、他にもジャズ仙人やら色々いるらしい。
私からすりゃ、てるさんもソウル仙人と言って良い程、コレクションから知識からスゴイ人なんスけど。まぁ、てるさんはうちの店に週2回は来てはるので仙人では無いのか…。

さて、2年ほど前からうちに半年に1回位の割合で来店される50代のお客様がいらっしゃいます。初めての時はお一人でカウンターに。物静かな紳士といった感じの方で物腰もやわらかく、聞けば高校の教頭先生とのこと。「まだまだ知らない曲がありますね~。また寄らせてもらいますね」とおっしゃって帰られました。
2度目の時はお連れ様と。テーブル席に座られたのでお話は出来ませんでしたが、限定初CD化されたマーヴィンのコパのライヴを店で流していたので「今日はマーヴィンをありがとう」と言って帰られました。

…もうお気づきでしょう!そう、このお客様こそが『ソウル仙人』だったのであります!
しかし、この時はそんなことなど考えるわけがおまへん!「あ~、このお客様は昔を懐かしんでおられるんやな~」てな具合です。正直、こっちは安心しきっております!!

ソウル仙人疑惑勃発

確かこのお客様が4度目に来られた時でした。この時もお連れ様とテーブル席でしたのでほとんどお話出来なかったのですが、帰り際に1枚のCDを下さいました。
「私が家で作ってきたCDです。つまらんモノですけど聴いてみて下さい」
「ありがとうございます!すごいっスね~、楽しみですわ!」
お見送りしてからCDを見てビックリ!「何ですか、コレは~!!!」

「Sweet & Bitter / ‘70’s Vocal Group」と題されたそのCD-Rにズラリと並ぶ全23曲。「PURE VELVETに始まりTHE JUSTICE DEPT, UNIVERSAL MIND, THE ULTIMATE TRUTH, FOUR SONICS, etc…」
「知らん!23曲中知ってるんは10曲だけ。その10曲も音源持ってないのほとんど!」

私はコレクターではありませんし持ってる音源も知識も屁みたいなもんなので、このようなお客様がおられることは不思議でもなんでもありません。ただ、ギャップがあったのです。「あの物静かな先生は何者??」 その時、てるさんが以前話してたことが思い浮かびました。
「昔、僕らが若い頃に、関西におもしろいソウルのミニコミ誌があってね~。どっかの高校の先生が作ってたハズなんだけど、すごく良く出来たミニコミ誌でね~」

「もしや…このお客様では…?」
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DATE: 2007/02/15(木)   CATEGORY: 独り言
Sugar Freeのヴァレンタイン
今年もこの日がやって来た!2月14日「Valentine Day」

この日が来る度に、何も無いと判っていながら何となくソワソワしてどこかで期待してしまうのは私だけなのだろうか!学生時代、休み時間の度に自分の机を離れ、戻って来る度に手探りで机の中にチョコがないか探っていたのはワシだけなのだろうか??前某Tレコード勤務時代、思いがけないお客様からのチョコを期待して売り場をウロチョロするも当然何も無く、それどころか部下からの義理チョコすら無かったのもワシだけなのかっ?!

さて、今年のヴァレンタイン、Sugar Freeは如何に?(以下にと掛けている…)

客 「よっさ~ん、寂しいヴァレンタインやなぁ~」
よ 「ホンマやで!チョコのチョの字も無いがな~!」
客 「何か腹立ってきたわ~。ホット・チョコレートでもかけてくれや~!」
よ 「しゃあないな~。無理からやけどかけたるわ~」

20070217180140.jpg客 「やっぱかっこええね~、コレ!オリジナル盤は鬼レアでしょ~」
よ 「恥ずかしながらわし、ちょっと前までこのバンドはUKのERROL BROWNのバンドの前身やと思っとってん…」
客 「なんですと~!音、全然ちゃうのにっ!」
よ 「……。まぁ、珍しいだけのレア盤と違ってコレは中身も抜群のファンキー・ソウルやな~」

20070217180156.jpgよ 「次、チョコレート・ミルクいこかぁ~」
客 「おっ、いかれますかぁ~」
客 「このグループ、もろバーケイズですな~」
よ 「せや~。プロデューサー一緒やしな~。わしはバーケイズの方が好きやな~。しかしこのオーティスのカヴァー、微妙やなぁ~」
客 「ちゅうか、グループ自体が微妙ですな~」

20070217180128.jpgよ 「次、チョコレート・ジャム・カンパニーいこかぁ~」
客 「もう好きにして下さい~」
よ 「エンドゥーグ・チャンクラーが元々フュージョン上がりやし、ミディアム系は洗練された感じで気持ちええな~。この辺どないだ~?」
客 「2曲目とか、メロウですな~。ブラコン・ミュージック・ガイドにも載ってるしね~」

よ 「チョコ三昧やな~」
客 「ホンマやな~」
よ 「…俺ら何やってんかな~…」
客 「…ホンマやな~…」

こうしてヴァレンタインのSugar Freeの夜は更けていった…というのはウソですが、実際も似たようなモンでした…。

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DATE: 2007/02/13(火)   CATEGORY: 独り言
第49回グラミー賞!
先日、WOWWOWにて「第49回グラミー賞授賞式」が放映された。が、私は見ておりません…。WOWWOWに加入しておりませんし、グラミーのことはすっかり忘れておりました。もう完全に普通のおっさんです!
某Tレコード勤務時代は毎年嫌でもこの情報が入って来て販売促進に勤しんでいた訳ですが、会社を辞めてからというもの、2005年の故レイ・チャールズの8部門受賞で、「おっ、そういやグラミー賞って懐かしい響きやなぁ~」と感じるくらいに普通のおっさん化が進んでおりました。

グラミー賞とは、ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ&サイエンス(National Academy of Recording Arts & Science.)が主催する「NARASアチーブメント・アワーズ」が正式名称ですが、受賞者にグラモフォン(蓄音機)の形をしたレプリカが贈られることから一般にグラミー賞と呼ばれております。全てあわせると108部門、そのうち最優秀レコード賞、最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞、最優秀新人賞の4部門が主要4部門として注目を集めております。

20070213182403.jpg
最多8部門でノミネートされていたMARY J. BLIGE
が、今回のグラミーの注目だったそうで! 最優秀楽曲賞にノミネートされていた「Be Without You」という曲を聴いたことも無ければ、収録アルバム「The Breakthrough」の存在すら知らなかったほど過去の音源ばかりに依存しているダメおやじな私…。昔のソウルを求めてうちに飲みに来る若いお客さんに「リアルタイムのもんも聴いとかなアカンでぇ~」と偉そうに言ってた自分が恥ずかしい!早速聴いてみました!アマゾンの試聴で…。

結局メアリー嬢は主要4部門での受賞は逃しましたが、最優秀R&Bアルバム賞をはじめとする3部門の受賞に輝きました。おめでとうございます!
♪年間最優秀R&Bヴォーカル賞:「Be Without You」
♪年間最優秀R&B楽曲賞:「Be Without You」
♪年間最優秀R&Bアルバム賞:「The Breakthrough」


ちなみに、主要4部門の受賞は以下の通り
*主要4部門賞受賞者/受賞曲* 
♪年間最優秀アルバム賞:ディクシー・チックス「テイキング・ザ・ロング・ウェイ」
♪年間最優秀レコード賞:ディクシー・チックス「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」
♪年間最優秀楽曲賞:ディクシー・チックス「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」
♪年間最優秀新人賞:キャリー・アンダーウッド
このディクシー・チックスというグループはカントリーの女性3人組で、アメリカ本国やカントリーの世界ではトップスターです!まだまだ頑張ってますなぁ~。これまたレコ屋時代の懐かしい思い出!

グラミー授賞式を見逃した方、本日再放送があるようなのでチェックですぞ!「第49回グラミー賞授賞式」2月13日(火)午後8:00 WOWOW(191ch/BS-5ch) 【HV 5.1 字幕版】本編放送時間:2時間39分50秒



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DATE: 2007/02/10(土)   CATEGORY: 独り言
mixiでの出会い
このブログにちょいちょいと「わし」というオッサンからモーレツに短いコメントが届くが、このオッサンは私の前職の同僚。今は福岡在住のとんでもなくええかげんなオッサンだ!で、このオッサンの紹介で以前来店された神戸在住のお客様が、先日久々に店に来られた。オッサンとこのお客様は「mixi」で知り合われた、所謂「マイミク」の関係であります。

「お久しぶりです!」
「いやぁ~、お久しぶりでスンマセン!…今日は後でもう一人合流しますねん!長崎からのマイミクさん!!」
「ほう~、長崎からですか!…って、ひょっとして会うの今日初めてですか?」
「はい!」

「はい!」って、そんな簡単に…。
このお客様はmixi内でソウル系のコミュニティー(コミュ名を出しても良いのか?)を立ち上げてはり、オッサンもこれから来られる「長崎からの使者」もそこで繋がった人達。オッサンと私は、もうかれこれ16年ほどの付き合いになるが、そのオッサンと既に電話で話もする間柄ではあるが顔は知らない、というお客様が今私の目の前にいて、そんでもって、このお客様とオッサンとマイミクでこれまた顔を知らないという長崎からの使者がこれからうちの店にやって来る…。何だか訳が判りません!段々私の方が緊張して来ました。スゴいぞmixi!スゴいぞマイミク!

mixiに籍は置くものの、日記どころかどこぞに入っていってコメントを記すなど怖くて出来ない臆病者の私からすれば、とんでもない「ミラクル・ワールド」の展開!しかも、そんな私だけが3人全ての顔を知っている…。何だか得した気分だ。

その後、「やぁ~どーもどーも」てな具合に長崎からの使者が現れ、こっちが緊張したのがアホな感じで話は進むのであります。
「マスター、mixiやってはるんやったら、この店のコミュニティー立てましょう!」と言って帰っていかれたお客様。翌日「Sugar Free」のコミュニティーが出来上がっておりました。仕事が早い!!

てな訳で、mixiにうちの店のコミュニティーが立ち上がっております。皆様、どしどし参加してやって下さいませ!

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DATE: 2007/02/06(火)   CATEGORY: 音盤日記
音盤日記: CARESS
CARESS.jpgCARESSのCDがまた再発となりました!
私が某Tレコード勤務の熊本時代に初CD化されたので、コレで2度目のCD化。




オリジナル・リリースは1977年、パトリック・アダムスのPAPレーベルより。パトリック・アダムスといえば、80年代NYダンス・シーンのカリスマ的存在で、BLACK IVORY、INNER LIFE、UNIVERSAL ROBOT BAND等々、数多くのディスコ~ブギー・チューンを手掛けてきたオヤジですが、このオヤジのもう1つの側面である「スウィ~ト」な仕事が、世の甘茶ファンに絶大な人気を誇っております。

この1枚は、そんな彼が手がけたスウィートの代表的1枚!まさに「めくるめく官能的な甘々ワールド」でして、後のNYサウンドへ繋がるややアップめのナムバーも良し!というより、むしろ私はソッチのミディアム~アッパーの方が好きですな~。名曲「Just Like In The Movies」なんか、ACE SPECTRUMの演ってる方が全然良いしね!

まぁ、「パトリック・アダムスの仕事&謎のグループの唯一のアルバム」ということでレア/貴重盤の仲間入り。スウィート・ファンは別として、他のソウル・ファンにはキツイかもしれませんよ~!



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DATE: 2007/02/04(日)   CATEGORY: 独り言
鬼は外、福は内!
皆様方、節分は豆まきしましたか?年齢の分だけ豆食いましたか?太巻き丸かじりしましたか??

今年は私は何もしませんでした。太巻きくらいは毎年食べてたんすけどね…。 幼少の頃は大喜びで豆まいてたもんです。鬼の役もしたいし豆まきもしたいので、鬼の面被りながら豆まいてましたな。訳がわかりませんな。

元来、節分とは「季節を分ける」ことから「節分」で、季節の始まりを示す立春、立夏、立秋、立冬の前日はいずれも節分だそうで。現在では節分といえば立春の前日だけを指すようになってるみたいです。「恵方を向いて太巻き食べる」のは関西だけのようで、先日関西出身ではないお客さんと話してたら、やっぱりそんな風習は無いとのこと。調べてみたら、昭和30年代に「海苔屋さんの宣伝」で始まったものらしく、「ヴァレンタインにチョコレート」と同じようなノリらしく…。私は、何の意味も無い風習だけを繰り返してたことになります!来年からは太巻きはやめて、豆まき&豆食いにしたいと思いますが、年齢の数だけ豆を食べるには非常に辛い歳になってしまいました…。大体あの豆、そんなに旨くないっ!

邪気除けの為に「鰯の頭を焼いてヒイラギの枝に刺して家の入り口に差す」という風習もあり、そういや昔、実家では鰯食べてましたが、ただ食ってただけです…。これも無意味なのか!!

ともあれ、正月ですら正月気分の無い、季節感の無い日常なので、こういう昔からの風習は大事にしたいと思うのであります。

春の始まり、気分も新たに参りましょう!

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