BAR Sugar Free
神戸・元町のBAR[Sugar Free]の店主の日記。音話、アホ話、お知らせ等々を!
DATE: 2007/07/21(土)   CATEGORY: 独り言
脳内メーカー
皆様、 『脳内メーカー』 なるものをご存知でしょうか?
「何を今更!」 と言われかねない、決して鮮度の良いネタではございませんが、知らないお客さんも多かったので…!

この 『脳内メーカー』 。 『うそこメーカー http://maker.usoko.net/ 』 というサイトにアクセスして頂き、自分のフルネームを漢字で入力すると、その人の 『脳の中がどのような状態か』 をイメージとして出してくれる、まぁ 「お遊びの占い」 みたいなモノなんスが、コレがなかなかおもしろい…!
つい先日の 『ちちんぷいぷい』 で紹介されてたので早速やってみたところ、自分の脳内イメージを見て 「唖然」 …。 どのようなアルゴリズムがあるのかは不明ですが、「コレって当たってるんちゃうん!」 と!

そーなると、知り合いやお客さんの名前をバンバン入れて遊び出す訳ですが、やっぱり何とな~く当たってるような気がして来る訳ですよ。

まずはコレ! (個人情報保護の為、名前は消しております)
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あっさりバラしますが、このブログに書き込みもしてくれてる 『リュウタロ』 の脳内イメージ。 …食べることしか考えておりません! 以前、『ターキーさん』 でも書いたように、彼がひとりでふら~っとラーメンを食いに行くのはしょっちゅう也。

次はコレ!
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アホなのかかしこなのか? 天然なのかまともなのか…? なんとも言えない味わいを持つかわいい女性客ですが、彼女の脳内を見て納得!

さらにコレ!
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バリバリ仕事をこなす 『知的な女性』 といった彼女ですが、結局 「悪行と休むこと」 しか考えていない様子…。 (このブログを読んでくれてる常連さんなら、1度は店で会ったことがある方どすえ!)

では、「コレ当たってるんちゃうん!」 と思った、私の脳内イメージはというと…。

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わぁ~い!妄想でいっぱい!!

…そうです! 私は妄想が大好きなのです!
このままだと 『妄人(わんにん)』 になってしまうのではないかと思う位、常日頃から妄想に耽っております…。 (「金」や「遊」がポチッと入ってるのが我ながらかわいい!)
綺麗な女性客から告白される妄想は “日常ちゃめしごと” ですし、宝くじで2億(もしくは3億)当選の妄想は、 「慌てず騒がず、資産運用から親にいくら振り込むか」 まで念入りに妄想で予習済み! その他、ここには書けない、恥ずかし~い妄想に耽っております…。
ちなみに、今回 『妄想』 をネットでググッてみると、『Hatena Diary』 で 「たまに見る分には幸せな気分にもなれるが、極度に見すぎると、逮捕されたり、病院に閉じ込められたり、党を除名勧告されたりする危ないもの」 と書いてありました…。
私も逮捕されないように注意します…。

皆様も、「仕事してるフリ」 して、PCで 「うそこメーカー」 のサイトにアクセス! 他に 『高校メーカー』 『Tシャツメーカー』 『戦隊メーカー』 等あり! なかなか楽しめますぞい!

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DATE: 2007/07/12(木)   CATEGORY: 独り言
レゲエな夜
つい先日の遅がけ…
私の “第2の故郷・熊本” のマイ・ブラザー、マサルちゃん (熊本にてソウルバー『Joint』を営む) の紹介で来てくれたY君が2度目の来店。
彼は熊本出身で、現在は仕事で神戸に滞在中。造船・港湾関係で、神戸の現場が終わると、また何処かへ船で移動するという。神戸滞在も船で寝泊りしている彼は、ソウル・R&Bはモチロンだが、レゲエが1番好きらしい。

他のお客さんも帰った深夜2時過ぎ。久々に店でレゲエをかけてみた。Y君の “懐かしい熊本弁” によるジャマイカ話をツマミに、我が店で聴くレゲエのリズムもええ感じで…。選曲は、他にお客さんが来られても抵抗の無い?ように、ソウルのカヴァーを集めたラヴァーズ系。

「そういやぁ、うちの店のお客さんで、レゲエ好きっているんかいな…」 と、ふと考えた…。若いお客さんで、「僕、レゲエも好きなんス!」 というお客さんは数名いるが、うちの “音好き常連さん” 達とカウンターで 『レゲエ話』 で盛り上がったことは無い。ソウルはモチロン、ブルース、ジャズの話はしばしば話題になるし、ロック・ポップス、果ては松田聖子からキャンディーズなんてのも話題に上るが、不思議と 『レゲエ』 はこれまで無かった。このブログにも度々登場する “音楽博士・てるさん” ですら、レゲエの話をしたことは無し。

スカ、ロックステディ、ルーツからダブやダンスホール…、現在のレゲエの流行がどんなもんなのかは全く判らんが (レゲトンって何やったん?)、特にダンスホール系レゲエ好きとR&B (これは現在のソウルを指してのR&B)、ヒップホップ好きは結構かぶってたりもする…。早い話が、『レゲエ好き』 で 『ソウル好き』 は結構いるが、『ソウル好き』 で 『レゲエ好き』 があまりいないように感じるのである。 (まぁ、この辺は個人的な思いで、何の検証も調査もした訳ではないので軽く聞き流して頂きたい)

気持ちよ~い “ラヴァーズ・ナイト” を過ごした翌日、てるさんが店に来たのでレゲエの話をちょいとしてみた。こちらから切り出す前に、てるさんが話し出す。
「う~む、なんかソウル・ファンはレゲエを遠目からみてるって感じがするなぁ~。レゲエ・ファンはソウル・ミュージックを 『お兄ちゃん』 みたいな感覚で興味持ってくるけど、ソウル・ファンはレゲエのことを 『そんなに遠くは無いけど敢えて近寄らない』 みたいな所が昔からあるような気がするねぇ~」 と…。
流石てるさん!それですよ、それ!私が言いたかったのは!!

てるさんは、スカやルーツ・レゲエは好きだったようで、昔、オーガスタス・パブロのレコードを全部集めようと思って断念した、と言う…。
かくいう私も、「レゲエ大好き」 という訳では無い。Tレコード時代のレゲエ・バイヤー担当をキッカケに聴き出した程度だけれど、御大ボブ・マーリーはもちろん、アルトン・エリスやベレス・ハモンド、ケン・ブースにフレディ・マクレガー、ココ・ティ…といったルーツ・歌モノ系がお気に入りで、よく聴いたもんだ。当時売れに売れていたシャバ・ランクスやスーパー・キャット、ニンジャマン、ビーニー・マン…等のダンスホール・レゲエを聴いて、「こりゃ、ソウル界でいうところの “ヒップホップ” みたいなもんでんな~。わしにはキツイなぁ~」 と思いながら…。

そう! 若いファンを中心にダンスホールやDJモノが主流となっているシーンを横目に、昔からのレゲエ・ファンが 「なんやねん! ルーツを聴け、ルーツを!」 と嘆いている姿と、ヒップホップ、R&Bを横目に 「ディープを聴けディープを!」 と嘆いているソウル・ファンの姿もまた近し! なんだか似たような境遇なのだ。(この辺も、何の検証もしてない故、独り言と思って頂きたい)

なんだか “独り言” がよく判らぬ方向へ…。まぁ、気持ちよきゃあええのよ! ということで、今度の休みは、ベランダで蚊取り線香たいて (この香りが大好き) ビール片手にレゲエを聴くことに決定した。

20070714061126.jpg20070714061141.jpg店で流していた1枚。90年に 『TROJAN』 からリリースされたソウルのカヴァーを中心とした気持ちい~いラヴァーズ・ロック! 続編もあり。



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DATE: 2007/07/02(月)   CATEGORY: 音盤日記
音盤日記: THE ISLEY BROTHERS / 3+3
早いもので 『the twins』 のライヴから1週間が経ち…。
今回も素晴らしいライヴを演ってくれた 『小竹兄弟』 に感謝! また、来て下さったお客様に、この場を借りてお礼申し上げます。

で、そのライヴ。 「新ネタで頼んまっさ!」 というリクエストに答えてくれた彼らの1曲 「Don't Let Me Be Lonely Tonight」。(1stステージ、小竹直ヴォーカル)
ジェイムス・テイラーのオリジナルによる名曲ですが、声を搾り出して切々と歌い上げるお兄ちゃんのヴォーカルは、私の好きなアイズレー・ヴァージョンがベースか!! 大好きな曲!

THE ISLEY BROTHERS / 3+3
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その 「Don't Let Me Be Lonely Tonight」 が収録された本作は、タイトル 『3+3』 そのまんま、元々のメンバー、オーケリー、ルドルフ、ロナルドのヴォーカル3兄弟に加え、その下の弟アーニー(g)、マーヴィン(b)、そして従兄弟のクリス・ジャスパー(key)の3人が正式メンバーとして加入、新生アイズレー / ファンク時代の幕開けとなった73年作。
50年代からキャリアを積み上げてきた3人の兄達に加えて、若き才能溢れるプレイヤー 『若手3人組』 が加わり、時代にフィットした、強力バンドへと変身を遂げた記念すべき1枚であります!

オープニングは 「That Lady」。ユナイテッド・アーティスツ時代の64年に発表した 「Who's That Lady」 のリメイクであり、本アルバムからの第1弾シングルとして全米ポップ・チャートの6位を記録。アーニーのギターが暴れまわる、『新生アイズレー』 の意気込みを表した、彼らの代表ファンク・ナンバー。フリーソウル方面でも人気を博し、シュガー・ベイブ 「ダウンタウン」の元ネタとしても有名な 「If You Were There」 や後の “メロウ・アイズレー” のプロトタイプともいえる 「Highways of My Life」 など、他のオリジナル楽曲も佳曲が揃う。
この頃のアイズレーはロック系のカヴァーも多く取り上げており、本作にも 「Don't Let Me Be Lonely Tonight」 の他にドゥービー・ブラザーズの 「Listen To The Music」、ジョナサン・エドワーズの 「Sunshine (Go Away Today)」 を収録。これからの季節にピッタリな 「Summer Breeze」 もシールズ&クロフツの秀作カヴァー。 この曲なんかは、アイズレーがオリジナルだと思って親しんできた “夏の1曲”。そしてそして、大好きな 「Don't Let Me Be Lonely Tonight」。 「アイズレーがオリジナル」 と言ってしまいたい位に、こちらの方が素晴らしいと思うのは私だけでは無いでしょう!!

メロウの名曲 「Between The Sheets」 をはじめとする数々のサンプリングやカヴァー、R.ケリーの 「アイズレー・リスペクト」 等々で90年代にアイズレーが再評価。「Harvest For The World」 等の素晴らしいアルバムの初CD化も進みましたが、敢えて “ド定番” なこの1枚を、ゆっくり聴きなおしてみるのもよかですよ!



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