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神戸・元町のBAR[Sugar Free]の店主の日記。音話、アホ話、お知らせ等々を!
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DATE: 2007/07/02(月)   CATEGORY: 音盤日記
音盤日記: THE ISLEY BROTHERS / 3+3
早いもので 『the twins』 のライヴから1週間が経ち…。
今回も素晴らしいライヴを演ってくれた 『小竹兄弟』 に感謝! また、来て下さったお客様に、この場を借りてお礼申し上げます。

で、そのライヴ。 「新ネタで頼んまっさ!」 というリクエストに答えてくれた彼らの1曲 「Don't Let Me Be Lonely Tonight」。(1stステージ、小竹直ヴォーカル)
ジェイムス・テイラーのオリジナルによる名曲ですが、声を搾り出して切々と歌い上げるお兄ちゃんのヴォーカルは、私の好きなアイズレー・ヴァージョンがベースか!! 大好きな曲!

THE ISLEY BROTHERS / 3+3
3+3.jpg

その 「Don't Let Me Be Lonely Tonight」 が収録された本作は、タイトル 『3+3』 そのまんま、元々のメンバー、オーケリー、ルドルフ、ロナルドのヴォーカル3兄弟に加え、その下の弟アーニー(g)、マーヴィン(b)、そして従兄弟のクリス・ジャスパー(key)の3人が正式メンバーとして加入、新生アイズレー / ファンク時代の幕開けとなった73年作。
50年代からキャリアを積み上げてきた3人の兄達に加えて、若き才能溢れるプレイヤー 『若手3人組』 が加わり、時代にフィットした、強力バンドへと変身を遂げた記念すべき1枚であります!

オープニングは 「That Lady」。ユナイテッド・アーティスツ時代の64年に発表した 「Who's That Lady」 のリメイクであり、本アルバムからの第1弾シングルとして全米ポップ・チャートの6位を記録。アーニーのギターが暴れまわる、『新生アイズレー』 の意気込みを表した、彼らの代表ファンク・ナンバー。フリーソウル方面でも人気を博し、シュガー・ベイブ 「ダウンタウン」の元ネタとしても有名な 「If You Were There」 や後の “メロウ・アイズレー” のプロトタイプともいえる 「Highways of My Life」 など、他のオリジナル楽曲も佳曲が揃う。
この頃のアイズレーはロック系のカヴァーも多く取り上げており、本作にも 「Don't Let Me Be Lonely Tonight」 の他にドゥービー・ブラザーズの 「Listen To The Music」、ジョナサン・エドワーズの 「Sunshine (Go Away Today)」 を収録。これからの季節にピッタリな 「Summer Breeze」 もシールズ&クロフツの秀作カヴァー。 この曲なんかは、アイズレーがオリジナルだと思って親しんできた “夏の1曲”。そしてそして、大好きな 「Don't Let Me Be Lonely Tonight」。 「アイズレーがオリジナル」 と言ってしまいたい位に、こちらの方が素晴らしいと思うのは私だけでは無いでしょう!!

メロウの名曲 「Between The Sheets」 をはじめとする数々のサンプリングやカヴァー、R.ケリーの 「アイズレー・リスペクト」 等々で90年代にアイズレーが再評価。「Harvest For The World」 等の素晴らしいアルバムの初CD化も進みましたが、敢えて “ド定番” なこの1枚を、ゆっくり聴きなおしてみるのもよかですよ!



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わい | URL | 2007/07/03(火) 14:29 [EDIT]
なんで最後「博多弁」やねん(-.-;)

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