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神戸・元町のBAR[Sugar Free]の店主の日記。音話、アホ話、お知らせ等々を!
DATE: 2008/05/26(月)   CATEGORY: 音盤日記
音盤日記: RYAN SHAW / This Is Ryan Shaw
先週の水曜日。
常連のお客さんから 「ライアン・ショウってええのがあるんですよ! 知ってます?」 と聞かれて、「ほ~、最近の人でっか? スンマヘン! 全然知りませんわ…」 と、相変わらず呑気な返事をした私…。
ネットで調べてみると、なんやレヴューもようさんあるし、「結構前から話題になってますやんっ!」 と、自分の音楽事情の疎さに涙を流し…。翌日、迷わず購入!

『RYAN SHAW / This Is Ryan Shaw』
ryan shaw

ジョージア州ディケーター出身の26歳。敬虔なクリスチャンの家庭に生まれ育ち、5歳の頃から教会で歌いはじめる。大学卒業後の98年、ゴスペル・ミュージカルへの出演をきっかけにNYへ移住。2004年に “ドゥワップ~クラシック・ソウル” を歌う 『ファビュラス・ソウル・シェイカーズ』 に加入。ジョス・ストーンのオープニング・アクトやゴードン・チェンバースのバック・ヴォーカルといった活動と並行してレコーディングを進め、本デビュー・アルバムをリリース、と…。

いやまぁしかし、お客さんから聞いていたとはいえ、ここまで直球なクラシック・ソウルとは!!
オープニング 「Do The 45」(THE SHAPEESのカバー。誰それ?) で早くもやられます! JR.WALKER 「Shotgun」 のようなファンキー・ソウル。熱いテナーでグイグイ引っ張る!
カヴァーは他にも、というか、実はほとんどがカヴァーやったりしまして、BOBBY TAYLOR & THE VANCOUVERS 「I Am Your Man」、CHAIRMEN OF THE BOARD 「Working On A Building Of Love」、WILSON PICKETT(THE FALCONS) 「I Found A Love」に、BOBBY WOMACK(VALENTINOS)の「Lookin’ For A Love」、さらにJACKIE WILSON 「I’ll Be Satisfied」等々…。
早い話が、歌からサウンドから、こりゃ~もう 「60's」 な訳でござんすよ!

オリジナル楽曲では、「We Got Love」 が気に入りましたが、「まずは好きなカヴァーを録音し、それからオリジナルを作りこんでいった…」 というように、オリジナルの方もまんま60'sマナーでして。
また、グラミー賞では 「I Am Your Man」 が 「最優秀トラディショナルR&Bヴォーカル/パフォーマンス」 部門にノミネート…と、いやはや古風な若者ですな~と、RICKY FANTEが出てきた時を思い出したりしたんスが、コッチの方が歌の上手さもインパクトも相当上かと思われます!

で、気に入って店でかけだした先週末の土曜日…。
久しぶりにふら~っと現れたソウル仙人。
「いやいや、タワーに行ったら店頭で流れてて、店員さんに聞いて買って来ました!」 と、袋から出てきたのが、この1枚。
その後、店で1枚丸まるかけて、「いやぁ~、こいつはスゴイっ! 何コレ? え~、何コレ?」 と、仙人もうなり続けておりました…。

ソウル仙人も唸る1枚!皆様も是非お聴き下さいませ!



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